安慶田 奈巳
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Who is 安慶田 奈巳
展示店舗
SHISHA de TREE@赤羽
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来歴
2001 沖縄県生まれ
2020 南谷茶房での展示
2020 女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻入学
制作について
沖縄で生まれ育ち、また鬱を患った経験から、自身の考える精神性・死生観と物質的な画面の構成について制作している。→安慶田 奈巳の最新情報はInstagramをご覧ください。
①
膠と増粘剤を使用したドローイング
画材 :パネル、紙、岩絵具、他
サイズ:227×227mm
値段 :¥8,500
ドローイングの感覚を残したまま画材の多様な表現を研究した作品。ソフトパステルと岩絵具、水干絵具に増粘剤を使って盛り上げ、粉の質感に注力させた作品である。
②
ブラックオイルと岩絵具
画材 :キャンバス、岩絵具、他
サイズ:180×180mm
値段 :¥7,000
リンシードオイルに熱を加え重合させたブラックオイルに顔料、岩絵具などを混ぜドローイングの感覚を用いて着彩した作品。より粗々しく、原始的な画面になるよう構成した。
③
Heart
画材 :キャンバス、岩絵具、他
サイズ:273×273mm
値段 :¥12,000
キャンバスに岩絵具、ソフトパステル、油彩を用いて制作しました。
④
龍、向日葵 No.1
画材 :紙、ソフトパステル
サイズ:348×424mm
値段 :¥19,000
作者の要素である自然、生命、緑を一つに集合させ、また自ら設置した物質を転写させることによって、意図していなかった位置に自分の要素が乗り「意識から離れた自分」という視点を持たせた。
⑤
龍、向日葵 No.2
画材 :キャンバス、パステル
サイズ:348×424mm
値段 :¥19,000
作者の要素である自然、生命、緑を一つに集合させ、また自ら設置した物質を転写させることによって、意図していなかった位置に自分の要素が乗り「意識から離れた自分」という視点を持たせた。